「備讃瀬戸」航路


南北備讃瀬戸大橋の写真

神戸港を出港し徳山港へ向かう途中で、夕日をバックにした瀬戸大橋を写したもので、左側が坂出市、右側が与島です。瀬戸大橋は全部で6つの橋から構成され、坂出市から三つ子島までが「南備讃瀬戸大橋」、三つ子島から与島までが「北備讃瀬戸大橋」、与島から羽佐島までが「与島橋」、羽佐島から岩黒島までが「岩黒島橋」、岩黒島から櫃石島までが「櫃石島橋」、櫃石島から倉敷市までが「下津井瀬戸大橋」、これらの総称を瀬戸大橋と呼んでいます。
船は西方へ向け航行中なので「備讃瀬戸東航路」を抜け「備讃瀬戸北航路」に入ります。船は右側航行なので右側の橋「北備讃瀬戸大橋」を通過し、「備讃瀬戸北航路」へと向かいます。

備讃瀬戸の絵

◎上の図は瀬戸内海に設定された航路のうち「備讃瀬戸東航路」「宇高東航路」「宇高西航路」「備讃瀬戸北航路」「備讃瀬戸南航路」及び「水島航路」の6航路を示したものです。
◎「備讃瀬戸東航路」は航路の中央にブイが設置されており、航路の中央線が識別できますので、船舶は、この中央線より右側を航行しなければなりません。
また、男木島から本島間の赤色の濃い部分は速力制限区間です。
◎「宇高東航路」は北の方向に、「宇高西航路」は南の方向に航行する船舶の一方通行の航路に指定されています。
◎「備讃瀬戸北航路」は西の方向に、「備讃瀬戸南航路」は東の方向に航行する船舶の一方通行の航路に指定されています。
◎「水島航路」については、長さが70mを超える船舶は交通管制に従って航行しなければなりません。

絵と図及び一部説明文は船の豆知識(海上交通安全法)様より引用

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