航海中の仕事

荷役(荷物の上げ下ろし)が終わると船は次の港へ出港し、その港へあらかじめ決められた時間に到着させ、再び着岸し荷役を行います。

その間航海を行うわけですが、乗船した船は瀬戸内海での航海がメインとなっているので、とても航海自体ハードです。

というのも1日のうちに2つの港で荷役を行うことは当たり前で、例えばある1日のスケジュールですが…

朝07:00に山口県周南市に接岸、荷役開始が07:30、終了が09:00。
すぐさま次の港福岡県北九州市響港へ。
響港までが約4〜5時間(途中に潮の流れの速い、関門海峡があるため到着時間に差が出る)で到着そのまま響港の岸壁に接岸。
荷役は直ちに開始、荷役終了後またすぐに出港して次の港へ…

という毎日の繰り返しで航海時間が短時間の為、体を休める時間が足りない状況になるのも、しばしばです。

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