船内の様子


一般配置図

サイト管理者が実際に乗船している、船内の写真です。
船内には一般配置図と呼ばれる設計図面を、ボートデッキの階に掲示してあります。

船の居住区周り(上の写真の船の全景図の左側)で説明すると、船はエンジン部からの階層で数えていくと6階層あり、一番下はビルジと呼ばれる水垢などが溜まる階層、その上がメインエンジンのある階層、その上がエンジンをコントロールしたり作業をする階層、その上がアッパーデッキと呼ばれるいわゆるビルでいう1階部分、その上がボートデッキ、最上階がナビゲーションブリッジになっています。

エンジンの階層


主機エンジン

主機エンジンの階層から見た、主機エンジンです。この下にもビルジの溜まる階層があります、残念ながらその階層は写真を撮っても、真っ黒にしか写らないし全く見えないので、省きますね。

主機エンジン

主機エンジンを上部から見た写真です。

主機エンジン

主機エンジンを船尾側から、エンジンをコントロールする階層から見た写真です。

過給機(ターボ)及びインタークーラー

主機エンジンを船尾側から撮った写真ですが、四角い銀色の部分がつながっているのがインタークーラーで上の丸い部分が過給機(ターボ)です。

過給機(ターボ)から排気管へ

過給機(ターボ)をエンジンのコントロール作業をする階層から撮った写真ですが、上部につながっている銀色部分がいわゆる煙突の出口につながっていきます。

エンジンのコントロール作業をする階層


配電盤

記録台や警報装置

エンジンのコントロール作業をする階層

アッパーデッキ


船首から係船機を見る

船首から船尾方向を見る。
ねずみ色の鉄板は艙内のハッチカバーが立ち上がっている様子です。

アッパーデッキ右舷側居住区から船首方向を見る

アッパーデッキ右舷側居住区から船首方向を見る。

アッパーデッキ左舷側居住区から船首方向を見る

アッパーデッキ右舷側居住区から船首方向を見る。
岸壁から船に乗り込む箇所近辺のアッパーデッキ居住区側から、それぞれ右舷、左舷側から船首を見たところです。

アッパーデッキ船尾右舷側から船首方向を見る

アッパーデッキ右舷側居住区脇の通路で、通路には買い出しに行くときに使う自転車が時化た時に倒れないように、パイプにロープでくくり付けてあります。扉が開いているのは賄室(キッチン)への入口です。

アッパーデッキ船尾左舷側から船首方向を見る

アッパーデッキ左舷側居住区脇の通路で、右下手前側に少しだけ写っている階段がボートデッキに上がる階段です。

船尾左舷側からボートデッキに上がる階段を見る

アッパーデッキ左舷側居住区脇の通路からボートデッキに上がる階段です。

アッパーデッキ居住区内


アッパーデッキ居住区の左舷側の入口から船内を見る

アッパーデッキ居住区内へ左舷側から入ると、正面右側にボードデッキの階層の居住区へ上がる階段、上の写真の左手奥側から一等航海士の部屋、二等航海士の部屋、一等機関士の部屋と並び、奥右側に食堂、賄室が有ります。この階には、その他左舷側入口すぐ右手(写真を撮った後ろ)には、トイレと洗濯室や浴室が並んであります。

洗濯室の写真

トイレ入口の写真

洗濯室内から浴室側の写真 浴室内の写真

アッパーデッキ居住区内左舷側入口からの写真です。トイレとその横に洗濯室、またその奥には浴室が並んであります。洗濯室の写真にあるように、船は当然揺れますので、洗濯機を鉄製のバンドで固定し、上部の乾燥機も同様に鉄製バンドで固定されています。
また左の写真は洗濯室から浴室を見た写真で、奥に浴室があり、お湯は陸上と一緒でボイラーが設置されており、お湯を供給しています。

食堂の写真

食堂の写真です。ここで食事をするのですが荷役スケジュールが時間的に厳しいときがよくあるので、みんな揃って食事をするということはほとんどありません。テーブルの上のトースターの奥に、炊飯ジャーが2つ並んでありますが、右のジャーはご飯の保温用、左のジャーは汁物やカレーなどを保温するものと、役割が分かれています。ご飯はガス釜で炊くのですが、私は船で食べる白飯はものすごくおいしく感じて、ついついおかわりをしてしまいます。

賄室(キッチン)の写真

賄室(キッチン)の写真です、この船では通常二等航海士が食事を作ってくれており、出来たおかずは写真に写っている菜棚に入れておいてくれています。二等航海士が休暇のときは、甲板部と機関部が1週間毎で交代してご飯を炊き、おかずは各自で作っています。

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